開会・委員紹介

・PwCコンサルティング合同会社

厚生労働省あいさつ

・厚生労働省 社会・援護局福祉基盤課 福祉人材確保対策室

参加者間の自己紹介・アイスブレイク

・PwCコンサルティング合同会社

厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業」
情報発信事業による取組紹介
厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業」において、全国に向けた発信や
ウェブ広告を活用した発信を行う3社より、主な取組や今後のイベントについてお話しいただきます。

・株式会社朝日新聞社 メディア事業本部アカウントソリューション5部
　北見 英城 様
・株式会社マガジンハウス 広告局クロスメディア 事業局局長「こここ」統括プロデューサー
　及川 卓也 様
・楽天グループ株式会社コマース&マーケティングカンパニー 地域創生事業地域共創課
　篠原 聡 様

参加者間の名刺交換

休憩　※昼食は各自、会場外にてお取りください。なお、会場内での食事はできません。

都道府県における介護のしごとの魅力発信の取組事例
①滋賀県（しがけあプロジェクトで重視したこと　～「広報」と「宣伝広告」、そして「効果測定」～（仮））
❝滋賀県の介護をもっと身近に❞をテーマに特設ウェブサイトを通じて様々なコンテンツを発信する「しがけあ」プロジェクト等についてお話しいただきます。

・滋賀県 健康医療福祉部医療福祉推進課 主幹
　宗 ちひろ 様

都道府県における介護のしごとの魅力発信の取組事例
②広島県（広島県の介護の魅力発信イベント　カイゴのガッコウが生まれるまで
　　　　～広島県福祉・介護人材確保等総合支援協議会の取組～）
小学生から若い職員を中心とした方を対象に、福祉・介護職を職業の選択肢のひとつとして考えるきっかけづくりを目的に開催された、福祉・介護の魅力を発信する参加型イベント「カイゴのガッコウ」について、開催までの経緯や実施内容等についてお話しいただきます。

・広島県 健康福祉局医療介護基盤課 介護基盤支援担当監
　前川 昌士 様
・社会福祉法人広島県社会福祉協議会 福祉人材部長
　仁志田 訓司 様
・一般社団法人広島県介護福祉士会 会長
　𠮷岡 俊昭 様

ゲスト講演
（仮題）「PDCAサイクルを回す事業の組み立て方～地域医療介護総合確保基金の事業検討にも役立つ“プログラム評価”のご紹介～」
社会福祉学を専門分野とし、日本評価学会認定評価士としても活躍する新藤氏より、施策等のニーズ・計画（戦略）・実施状況・有効性・効率性を評価し、改善に結びつける「プログラム評価」の考え方についてお話しいただきます。

・日本社会事業大学社会福祉学部 講師
　新藤 健太 様

ゲストとのQ&Aセッション
プログラム評価の導入を検討した三重県社会福祉協議会 小倉様をお招きし、導入を検討した経緯や課題について新藤氏とディスカッションしていただきます。

・日本社会事業大学 社会福祉学部 講師
　新藤 健太 様
・三重県社会福祉協議会 福祉研修人材部福祉人材課 主任
　小倉 諒也 様

休憩

プログラム評価体験グループワーク
介護のしごと魅力発信に関するロジックモデル・評価デザインの策定を体験していただきます。
体験後には、新藤氏より、グループワークの内容に関して解説していただきます。

・日本社会事業大学 社会福祉学部 講師
　新藤 健太 様

振り返り
今後の施策に活かせそうなこと等について、来場者の皆さんと本イベントを振り返ります。

・PwCコンサルティング合同会社

閉会

・PwCコンサルティング合同会社